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2019/01/14
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こんにちは

美容室ルールモードです

今日は髪の毛の成分です

普段何気なく触っている髪。それは一体何でできているのでしょうか。

  • ・髪はタンパク質からできています。人の体もタンパク質のかたまりです。
  • ・髪や爪、肌の角質は、硬い性質のケラチンタンパク。
  • ・肌や内臓は、軟らかい性質のコラーゲンタンパク。

 タンパク質の種類は実にさまざまで約10万種類あります。

タンパク質はアミノ酸が集合してできたものです。

髪とpH(アルカリ性・酸性を示す数値)はどのような関係にあるのでしょうか。

  • ・髪にとって弱酸性が最も健康な状態です。
  • ・キューティクルはpHによって開閉します。この性質を利用し、ヘアカラーやパーマなどの薬剤を髪の中に浸透させています。

 髪の科学的・物理的な特徴をご紹介します。髪の性質を科学的にも理解することで、よりしっかりしたケアができるでしょう。

太さ

約50~100μm
※μm=マイクロメートル(ミクロン) 1000分の1mmのこと

本数

10万本前後(全体で)

水分

11~13%

脂質

1~6%

主成分

ケラチンタンパク

pH

4.5~5.5(弱酸性)

化学作用

酸に強く、アルカリに弱い(パーマ・ヘアカラーで損傷)

強度

100~150g(コーヒーカップ1個分程度)

 

 

髪のダメージと一言でいってもさまざまな原因があります。その主な5つの原因をご紹介します。

ヘアカラー(ブリーチ)、パーマのダメージ

化学的なダメージ、パーマ剤やブリーチ剤のアルカリ剤、還元剤の成分でキューティクルがはがれ、毛髪内部の栄養分が流出してしまいます。

紫外線(日光)のダメージ

髪が紫外線を受けて火傷状態になるダメージ。紫外線を浴び続けることでキューティクルが損傷を受け、メラニンが壊れ、髪が少しずつ明るくなります。

アイロン(熱)、ドライヤー、ブローによるダメージ

熱でタンパクが変性してしまうダメージ。生卵を熱すると固まるように、キューティクルやコルテックスが固まってしまいます。

ブラッシングによるダメージ

物理的なダメージ。ブラッシングをしすぎるとキューティクルがはがれてしまい、ダメージします。

カットによるダメージ

物理的なダメージ。カットした髪の断面は内部がむき出しになるので、間充物質が流出しやすく、パサつきの原因になります。